こんばんわ。管理人の来栖あさひです。
今回は『スマホの料金を滞納して強制解約の通告が来てしまった』という話です。
スマホの10月利用分
2020年10月の頃、私はもう佐川急便で宅配をしていたわけですが、食費やタバコなんかの日常の買い物は主にPayPayを使っていました。
普通に銀行口座からチャージしていればよかったものを、スマホ料金合算でチャージしていたので、悪い癖で底なしに使ってしまったわけです。
その請求金額は約54,000円。
とても支払える金額ではなかったとはいえ、今日までズルズルと引き延ばしてしまった…。
強制解約の通告が送られてきた
そんなわけでずっと滞納していたんですが、先日ついに送られてきてしまいました。
強制解約の通告。
11月利用分(スマホの利用を停止されたのでPayPayは使っていません)と合わせて約58,000円の督促。
期限は1月23日。それまでに支払えなければ強制解約になるとのことです。
意地でも支払いたいけど…
強制解約の(というか滞納している料金を支払いの)期限まであと6日です。
どうにか支払いたい。
スマホなしの生活はありえないです。
幸い委託料の支払い(いわゆる給料日です)が23日よりも早く訪れますので、最優先に考えれば支払えないこともないのでは…と思いますが…。
ただ、支払いはスマホだけではないので…難しいところです。
進捗はまた
この記事は前述の強制解約の通告書(?)が送られてきた勢いで書いているので、まだどうしようかは考えていないんです。
スマホ料金を支払うのか、強制解約にしてしまうか、まだわかりません。
というわけで、その後どうしたのかについてはまたご報告していきたいと思います。
それではまた。

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