イオンクレジットから督促の電話が! 和解交渉で確認するべきこと3選と注意事項4選 | 底辺からの景色

イオンクレジットから督促の電話が! 和解交渉で確認するべきこと3選と注意事項4選

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借金

こんばんわ。管理人の来栖あさひです。

今回の記事は『イオンクレジットから督促の電話が来て再和解の交渉をしたことの報告と確認事項・注意点の解説』になっています。

結論から言うと、イオンクレジットと再和解できました!

任意整理を辞任されて約3ヶ月が経過し、今回の再和解で債務7社のうち6社目の再和解となりました。

再和解の交渉では全てが自分の思い通りにはなりませんが、今回はその交渉について解説します。

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督促の電話に出たくない心理

突然ですが、督促の電話に出る(もしくはこちらから電話をする)というのは、とても気合いが必要です。

でも、それは普通のこと。逆に、その感覚がないのは、それはお金返していないことへの後ろめたさ踏み倒している状態関わらず罪悪感持っていないということだと言えるのではないでしょうか。

自分に落ち度があるからこそ、厳しいことを言われるのがこわいのです。

督促の電話から逃げることもひとつの手段ですが、返済をするのならば、どこかできちんと話し合わなければならないときが来るのです。

イオンクレジットとの再和解交渉

当然のことですが、督促の電話は前以て予定されていません。

2020年8月27日の午後、私のもとにフリーダイヤルの電話番号で電話がかかってきました。

司法書士に任意整理を辞任されてから3ヶ月が経過していましたが、イオンクレジットからは一切督促が来ていませんでしたので、完全に油断していました。

電話に出て「イオンクレジットです」と名乗られ、しまった、電話に出てしまったと心の中で嘆きました。

再和解するときに確認するべきこと

再和解の話し合いをするときに、必ず確認しておくべきことが3点あります。

  1. 返済金額と回数(初回・最終回の金額も確認)
  2. 返済期日(月末払い、25日払いなど)
  3. 返済方法(ほとんどの場合で銀行振込です)

これらは和解後に送付されてくる和解契約書(名称は違う場合もあります)にも書かれていますが、期日を過ぎてしまう場合などもありますので、必ず確認しましょう。

返済金額と回数の確認

返済金額は最も重要です。当初、私は「一括請求、もしくは半額程度を頭金にして分割請求」と言われました。

イオンクレジットの債務残高は約70万円。簡単に半額程度を頭金と言われても、当然支払えません。

ここでポイントですが、債権者は分割払いの場合、最大でも60回払いをラインにしていますので、それを少し超えるあたりを目処にして交渉します。

今回、私はとりあえず10,000円を提示しましたが先方は最低20,000円と言ってくるなど強気の姿勢で臨んできましたので、折衷案として15,000円の49回払い(端数処理の回数込み)で再和解の合意が得られました。

また、このときに初回や最終回など、端数処理をどのタイミングでするのか、詳細の話し合いができる場合があります。

返済期日の確認

意外と見落としがちですが、こちらは金額の次くらいに重要なことです。

私は現状無職ですが、働いていれば多くの人は決まった給料日があるはずです。

預貯金がそれなりにあるのであればそこまで問題にならないかもしれませんが、給料日前に返済するのと給料日後に返済するのとでは天地の差がありますよね。

今回、私は月末払いを提案しましたが、先方は月末には入金の確認を取りたいとのことでしたので、28日払いということで合意しました。

返済方法(銀行振込の場合は振込口座)の確認

返済方法は十中八九の場合で銀行振込だと思います。

これまでイオンクレジットを含めて6社との再和解交渉をしてきましたが、その全てで銀行振込による返済となっています。

間違いのないように(間違ってメモを取っていたりすると、再度確認の電話をすることになってしまいますよ…)、確実に控えを取りましょう。

再和解交渉の際の注意点

再和解交渉では、当然ながらこちらが圧倒的に不利な中で交渉をしていくことになります。

私の場合ですと、司法書士に任意整理を依頼してから本日の電話まで(2018年8月から2020年8月まで)の期間で遅延が発生し続けていたという状況のようでしたので、尚更です。

ここでは下記の4つの注意点に留意して、何とか合意するようにしましょう。

  1. 先方は強気に見えるが、本心では最低でも元金を取り戻したいと思っている為、全てを鵜呑みにして話に乗らない
  2. 実際に返済していけるのかどうかを冷静に分析する
  3. 遅延の可能性がないわけではない為、遅延するときの連絡手段を確認しておく
  4. 遅延を続けると、最悪の場合は債務名義を獲得されて給与や預貯金を差し押さえられる

債権者は本当は強気に請求しているわけではない

和解の交渉をしていると、債権者の態度は強気に見えますよね。

でも、実際に一括(に近い)請求をする為には裁判所を通じて債務名義を獲得する手間もかかりますし、そこまでしても最悪の場合は自己破産されて踏み倒されてしまったりすると、債権者としては困ってしまうわけです。

ですから、債権者としてはなるべく生かさず殺さず金額を引き上げようとしてきます。

あまり萎縮して債権者に言われるがまま無理な返済金額に合意してしまうのは危険ですので、よく話し合って決めましょう。

実際に返済していけるのか?

これを短い電話の中で判断するのは非常に難しいです。

特に私のような多重債務者の場合、全債権者への返済金額があわせていくらになるかは交渉してみないとわかりません。

各債権者との交渉では、極端に言えば1円でも少ない返済金額で合意してもらえるように交渉していかなくてはならないのです。

実際に返済が遅延してしまうときはどうすればいいの?

任意整理の場合、返済期間は原則60回…つまり5年になります。

この期間、一切の遅延なく返済できる保証はどこにもないわけですから、実際に遅延しそうな場合はどうするべきなのか、ぶっちゃけて聞いてみるのも良いでしょう。

今回、イオンクレジットとの交渉の中で、先方のほうから遅延の相談も受け付けていると教えてくれました。また、サポートセンターの電話番号も聞けました。

債権者によって対応が違いますので、確認しておいて損はないと思います。

債務名義を獲得されたら給与・預貯金が差し押さえ!

先ほど、あまり債権者に言われるがまま合意しないようにと解説してきましたが、逆にこちらが強気に出過ぎて交渉が破談することは避けるべきです。

交渉が破談した場合、債権者は強硬な姿勢を取ることが予想されます。

この場合、裁判所から封書が届く場合がありますが、これは債権者が債務名義を獲得する手続きの場合があります。

つまり、これを無視してしまうと債務者(私たち)の言い分はなかったと見なされ、債権者の主張通りに給与・預貯金などが差し押さえになってしまうことが予想されるわけですね。

こういうことになってしまわない為にも、再和解の交渉にはあくまでも真摯に臨む必要があると言えるでしょう。

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回の交渉はあまりうまくいかなかったと反省しています。

本来であれば返済金額は「約70万円÷60回=約11,700円」ですから、12,000円くらいまでは抑えられる見込みがありました。

そこは至らない点でしたね…。

ホームページには私の債務総額も掲載していますので、ぜひ完済を応援していただけたらと思います。

それではまたm(_ _)m

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