アニメ『ゆるキャン△』は2018年に第1期が放送開始された女の子×キャンプをテーマにした作品です。
2024年4月からアニメ第3期が放送開始され、ファンからの注目が集まっています。
しかし、一方で今期から制作会社が変更になったことでファンの間で不安の声も聞こえるなど、違った意味でも話題になっています。
本記事では
- 制作会社が変更になった
- キャラデザ【図解!】
- 3期に対するファンの声
など、アニメ『ゆるキャン△3期』に関する情報をお送りしていきます。
3期ではアニメーション制作が変更になっている
ゆるキャン△3期では、これまでのアニメーション制作を担当していたアニメスタジオ『C-Station』が『エイトビット』に変更になりました。
『C-Station』は2018年に放送されたアニメ第1期から2022年に公開された映画ゆるキャン△の制作にも携わっていました。
今回の突然の制作変更にはこれまで慣れ親しんできたファンの間では驚きの声も多くあがりました。
一方で、メインキャラクターの声優や音楽などは変わっておらず、全てがガラッと変わったというわけではないようです。
そういった意味では、過去に制作会社が変わったアニメと比べてもそこまで悪印象は強くないように感じます。
メインキャラクターのキャラデザを見てみる【図解】
さて、では3期になってメインキャラクターのキャラデザがどう変わったのか、実際に見てみましょう。
いかがですか?
個人的には志摩リンと大垣千明の変貌ぶりがヤバいと思います。
逆になでしこはあんまり違和感がないように見えますね。
今回キャラデザが大きく変わったように見えますが、原作のキャラデザに近づいたとの声もあります。
アニメ勢はしばらく違和感があるかもしれませんが、これから慣れ親しんでいけるのではないでしょうか。
3期に対するファンの声
やはりキャラデザが変わったことに対するコメントが散見されますが、マイナスの印象はあまり見られませんでした。
ゆるキャン△3期への期待がそれだけ大きいということですね。
今後の展開に期待したいところです。
まとめ
いかがでしたか?
今回はアニメ『ゆるキャン△』3期のアニメーション制作が変わったことを紹介してきました。
キャラデザが大きく変わったことでファンの間でも話題になっています。
2024年04月放送開始でまだまだ情報も少ないので、これからの情報にも気を配りたいところです。
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